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音楽とスポーツと京都を愛するブログ
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2012-12-30 02:04 |
カテゴリ:楽器

さすがにアンプは実際に弾いてみないと買いたくないですしね。スペックだけで実際の音なんて全くわからないですし。特にCarvin、一番小さいこのMicroって機種でも250W!? ギターだとチューブで6Wぐらいからのハズで、どんだけデカい音鳴るか恐怖で買えない。。。
アンプ選ぶ上で考えるのはレコーディングできるってことと、家で小さい音でしっかりした音が鳴るかどうか。このレコーディングってヤツを今回特にこだわりたいのです。ユウキ君が買ったギターアンプなんてチューブでスピーカシミュレータ付いてるのですが、マイク立てないで使えるのは素敵。アンシミュ使えば良いだろうとも言われそうですが、シールドの引き回しや諸々のセッティング、起動等、レコーディングならまだしも、練習で弾き始めるまでで煩わしさがあるので。そして何より好きなメーカー(Hughes&KettnerやWarwick)のモデリングが皆無!!
まあ調べまくってベースだとチューブは不要ってのが多くて、実際機種は少ない。っていうのもチューブって歪ませるのが目的で、ベースで重要なのはクリアではっきりしたアコースティック用のような感じが望ましいとのこと。なんとなく理解できる。
ってことで早速物色開始しますよ。
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