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2006-07-10 23:44 | カテゴリ:サッカー(WC)

7/9
finale
イタリア 1-1(PK5-3) フランス
ジダン(リゴーレ)、マテラッツィ

イタリアおめでとうございます、最高です!! 正直、マテラッツィとガットゥーゾを擁して優勝できるとは思っていませんでした…。

試合前にスカパーのある解説者が「(フランスの)ゴールを守っているのがバルテズだからここまで残るとは思ってませんでしたよ。」なんて笑いながら話してましたが、自分も激しく頷いてました。バルテズが危なっかしいプレーをほとんどせずに終わったのって初めてだったのではないでしょうか…。

あとスカパーにはいい加減金子氏を使うのはやめて欲しいですよ。選手の名前間違えるのは当たり前で、ふいに奇声を上げたり。 スカパーでは試合前に予備知識を入れるために勉強会をされていると聞きましたが、この人明らかにやってないでしょ。。。 他にも書きたいことは山ほどあるのですが、あまりにもひどいこと書きそうなので自粛。今回は副音声が無くて拷問でした。

ただこの試合に関しては、フィフティ或いは、多少イタリアが押されるぐらいに考えていたのですが、あれだけ押されるとは思ってませんでしたね。カンナヴァロがあれだけ疲れきった表情をしているのを見たのは初めて見た気がします。

最初の方で、マルダのダイブにリゴーレの判定を下した時点で、ジダンに美しく散ってもらうためのヤオ試合かとドキドキしましたが、途中で審判のレベルが低いように感じたので仕方なかったかな、と思いました。

ペロッタの運動量が全く無かったのが目に付きました。ディフェンスラインの前でカットしたりして誰かに預け、真っ先にゴール前に走る動作がこのW杯では目立っていたのですが、今日は体がかなり重そうで、動きの悪さが目立ち、途中交代を強いられました。。。 やはり相当疲れがたまってるんでしょうね。

トッティは相変わらず全く復調せずに途中交代。今大会は素晴らしいパスは何度か供給できたものの、トッティらしい動きには程遠かったです。プレスに来られるのがまだ怖いんでしょうね。

トーニはワントップだと機能しませんね…。
ザンブロッタはいつも通り、豊富な運動量を生かして前に後ろに走り回っていました。
グロッソは大会前に不安点の1つに挙げていたのですが、自分の大きな間違いでしたね。世界的には何か物足りないとは言え、アズーリのレギュラーでした。
嫌いな選手なのですが、カンナヴァロにはMVP上げて欲しかったです。これまた大会前、「“カテナチオ”なんて死語」と言っていたのですが、本選では見事にカギを掛けていました。

選手交代では相変わらずGEA采配?? イアクィンタとデルピエロを投入するも、何の効果も無く、無駄に交代枠を浪費しただけの結果でした。なんでインザーギやジラルディーノ使わないかなぁ…。

ジダンの幕切れがコレとは誰も想像できなかったでしょうね…。2000年にCLで頭突き退場し、デシャンにも「切れやすい」と評され、今大会でも対朝鮮戦後に累積警告で出場停止になったため、競技場のドアをぶち壊して帰ったりと、意外と怒りやすい人なのですが、今大会のピッチ上では個人的な感情を抑えて味方を鼓舞し、ジダン自身も素晴らしい動きを疲労していたんですけどね・・・。

マテラッツィはかなり悪役にされていますね(笑) イングランドの大衆紙ではマテラッツィがジダンに「アルジェリアのテロリスト」と差別発言してぶち切れたと書いていますが、今のところ原因不明です。

マテラッツィを非難する人が大勢を占めているようですが、おかしな話です。マテラッツィの発するような、どうせ低レベルな挑発に乗ってしまったジダンの方に問題があるでしょ。カピターノであり、精神的支柱であるハズのジダンなら、「ハイハイ、またマテラッツィがほざいてる。」程度で済ませないとダメだったと思います。
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