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音楽とスポーツと京都を愛するブログ
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2019-01-20 20:03 |
カテゴリ:楽器

Cubase10に慣れるために録音とかVST Instruments専用のファイルで使っているのですが、自分の環境ではSteinbergのフォーラムにも挙がっているのですが、他社製のエフェクトが開けない、再編集できない等不安定な事象が多発。OSが古いからって言われたらMac Proの買い替えはせずにWindows10をMacにインストールして使ってやる!って心境です。今のMac ProだとPCI-EのUAD-2 DSPアクセラレータが使えなくなるし、今でも十分使える性能にも関わらず切り捨てられたので、今の所買い換える可能性は無いですね。

以前ギターのカッティングが出来ないと書いたのですが、よくよく考えると代わりの方法があったような?カッティングを使わないためインストールしていなかったSCARBEE FUNK GUITARIST!自分でパターンを打ち込んでカッティング等させるインストゥルメンタル。早速使ってみると結構簡単に使えて楽だ。

そして後輩からの要望でベースの音をもっとブリブリさせてくれ、ということで久々にCARVINを使用。なぜか4弦ベースと比較して弾きにくい…。0フレットまで遠く感じたものの、実はそこには差が無かったのが意外。各弦の間の幅とネックの太さが主な違いでしょうか。すっかりピスケとうさぎの音に魅了されていたのですが、ブリッジピックアップがハムバッカーということもあり、やっぱ低音の厚みが凄い。アタックの切れ味は無いのですがこれはこれで良かったのかと気付かされました。
Before
After
低音が分厚くなったのと、カッティングがキレイに入りました。
ちょっと綺麗すぎて弾いているように聞こえないのが難点。
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