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2016-10-12 02:14 |
カテゴリ:楽器

Seymour Duncanのテレキャスに。。。
90年代にDuncanからのライセンスでESPが短期間作っていた日本製のもので、特にテレキャスは人気もあり球数も少ないのでなかなか出会えないハズだったのですが…。アッシュボディにメイプル指板の21フレット!個人的な偏見によるテレキャスと言えばコレというスペック。

正直この色以外はいらないと思っていたのですが、出逢ってしまったので…。
塗装とかにコダワリのない無骨さが個人的なテレキャスのイメージ。

タモリさんの「なかなか無いよ」って声が聞こえてきそうなロゴ!!

残念ながら改造がしてあり、ブリッジをシングルコイル用に替えるとスペースが…。まあ人前で使うギターじゃないから良いか!

元々シングルコイルのはずだったのですが、フロント/リアともLace SensorのDually T-Plusに替えられていた模様。ただし、ザグった後も電動塗料が塗ってあり、ピックガードの加工も機械でされているようなので、ちゃんと店で加工した模様。

キルスイッチがなぜか付いてました…。
GALNERYUSのsyuも付けてますが、これ付けるメリットがよくわからんとです!
今フロント/リアともDuncanのSTL-3を付けているのですが、STHR-1に戻した時にコイルタップのスイッチに使えそうでラッキー。このピックアップとENGL E530は合わないなとは感じてます。と言うか、STL-3よりSTHR-1をタップした音のほうが好きだと思ってしまった。AmplitubeのFender系と合わすと落ち着く…。出てる音はジャキジャキですが!
それにしてもテレキャスのハーフトーン好きだわ。。。
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