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音楽とスポーツと京都を愛するブログ
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2014-05-08 01:26 |
カテゴリ:楽器

週末取りに行く予定だったのですが。。。
週末まで待ってられるか!!!
と、仕事も早々にうちきって4時間連続スタジオへ。
ジャズコとMarshall JVM210H/1960Aの部屋で試奏。そういえばこのスタジオのキャビは全部1960Aで、自分が好きなVintage 30が載った1960AVが無いのが残念なところ。とりあえずチューナーとA.Y.A TOKYOのエフェクタだけ持っていった。
びっくりするぐらい弾きやすくなって笑った。
フレットの面取りとすり合わせの効果は絶大!
Wilkinson VS-100Nに感動にしっぱなし。4時間弾いてアームも使っているのにチューニングがほぼ狂わなかった。ペグだけは最初から付いてるヤツで放置して問題無さそう。こんなに弾きやすくなるとは想定外。
音の方も凄く素敵。全くストラトの音なんて出ないですが!!
リア・ピックアップはGibson '57 Classicで出力はそれ程出ないハズなのですが、元々ついてたヤツがショボ過ぎたので、結構出力があるように感じてしまった。なんせ元々ついてたヤツはシングルとハムの出力差をほぼ感じられないぐらいショボイ、というかバランスが取れていた。
フロント・ピックアップのThe Blaze Hotの出力が小さいのか結構音量差が出てしまった。これは相談した時点で音量差はあると伺っていたので仕方の無いところではあります。ということでフロント・ピックアップを使うギターソロの時にオーバードライブのボリュームだけ上げてドライブを減らしたエフェクターを踏んでブースト。これがまた気持ち良すぎた。。。
ずっとソロの練習してても飽きない。
とんでもないギターが出来てしまった。
本当に素敵なものをありがとうございますってトコです!!
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