Nothing Safe
音楽とスポーツと京都を愛するブログ
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2014-05-02 01:42 |
カテゴリ:楽器

っていうかマズい。。。
マズ過ぎる。。。
ここまでケチるのはダメだと学習しました。

リペア中ギターの件で複数の写真が送られてきて現状説明の電話があった。
残念なお知らせの方で、どうやらリアピックアップにもザグリを入れないとダメとのこと。57 Classicの足が1cm程長いそうです。更に悪いニュースがあって1~3弦の17フレット~全てと他多数の箇所で音づまりがあり、フレットのすり合わせを勧められた。また、自分も気にはなってた部分で、1弦6弦外側のフレットが運指する度に当たっていたのですが、やはり指摘されて面取り球体処理を勧められた。
ただ将来的にeBayでFender USAのネックを買って、フレット付けてもらったりしたいのですがと相談した所、確かに塗装の仕上げが違うのと1フレットは増えるけど、木材同じだし指板のRも同じだから弾きやすさは変わらないとのこと。最終的にリペアの値段がどのぐらいか聞いて、費用対効果を考えてこのネックをリペアしてもらって以後頑張ろうと思った。ここまで隅々いじってもらったらボディ以外全く弾き心地が変わりそう。今後メインで使っていくことを考えればここは奮発しますよ!
こうなったらおじさん、Buzz Feiten Tuning Systemでも乗っけてやろうかと真剣に悩み始めた!
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